怖がりな猫でもペットシッターに任せられる?無理に距離を縮めないお世話/渋谷区ペットシッター

「うちの子は人見知りだから、ペットシッターが来たら余計に怖がってしまうのでは?」
怖がりな猫さんと暮らす飼い主様の中には、このような不安からペットシッターの利用を迷われている方もいらっしゃると思います。
怖がりな猫さんのお世話では、早く仲良くなろうと焦る必要はありません。無理に触ったり、隠れている場所から出そうとしたりせず、猫さんが安心できる距離を保つことが大切です。
怖がりな猫でもペットシッターに任せられる?
猫さんの性格や必要なお世話の内容にもよりますが、怖がりな猫さんもペットシッターへお任せいただけます。
シッターが訪問した際、姿を見せずに隠れて過ごす猫さんは珍しくありません。遊んだり触れ合ったりすることだけがお世話ではなく、ごはんやお水、おトイレの状態を確認し、猫さんが落ち着いて過ごせる環境を整えることも大切なお世話です。
ただし、投薬や体調確認などで猫さんの姿を必ず確認する必要がある場合は、隠れて出てこないときの対応についても事前のお打ち合わせで確認します。
キャットタワーとベッドの下から様子を見る猫さんたち
今回、西シッターがお伺いしたのは、少し怖がりな猫さんおふたりのお宅です。

入室後、キャットタワーからこちらを見ていた猫さんには、まず優しくご挨拶しました。もうひとりの猫さんはベッドの下に隠れていたため、無理に出そうとせず、そっとお声がけをしてから必要なお世話を始めました。
怖がっている様子の猫さんに何度も話しかけたり、じっと目を合わせたり、急に距離を縮めたりすると、緊張が強くなることがあります。そのため、その後のお声がけは必要なときだけにとどめ、ごはんやおトイレなどのお世話を静かに進めました。

ちゅーるの時間には自分から登場
隠れていた猫さんも、ちゅーるをご用意するとベッドの下から自分で出てきてくれました。無理に呼び出したのではなく、猫さん自身が「出てみよう」と思ってくれたタイミングを大切にしています。

キャットタワーにいた猫さんも、その場でおいしそうにちゅーるを食べてくれました。
おやつの後には猫じゃらしでお遊びにも誘ってみましたが、この日はのんびり過ごしたい気分だったご様子です。遊ばないことを心配しすぎず、無理に誘い続けることもせず、それぞれのペースで過ごしてもらいました。
実際のお世話の様子をリールでご覧いただけます
怖がりな猫さんとの距離の取り方や、お留守番中の様子を動画でご紹介しています。
怖がりな猫のお世話で大切にしていること
隠れている場所から無理に出さない
安全な場所にいることが確認できれば、無理に引っ張り出したり、隠れ場所へ手を入れたりしません。猫さんにとって落ち着ける場所を守りながらお世話を進めます。
話しかけすぎず、近づきすぎない
最初のご挨拶をした後は、猫さんの表情や体勢、視線などを見ながら距離を調整します。たくさん話しかけるより、静かに過ごす方が安心できる猫さんもいます。
その日の気分に合わせる
いつもは遊ぶ猫さんでも、その日の気分やシッターとの距離感によっては、遊ばずに過ごすことがあります。猫さんが乗り気ではないときは無理に誘わず、そっと見守ります。

必要なお世話と健康状態を確認する
触れ合いが少ない場合でも、ごはんの減り方、お水、排泄の状態、お部屋での過ごし方などを確認します。お世話中の様子は、写真や動画を添えて飼い主様へご報告いたします。

依頼前に伝えていただきたいこと
怖がりな猫さんのお世話を安全に行うため、事前のお打ち合わせでは、普段の様子について詳しくお聞かせください。
- 普段よく隠れる場所
- 知らない人が来たときの反応
- 好きなおやつやおもちゃ
- 近づいても問題のない距離
- 触られることが苦手な場所
- 普段の食事量や排泄の回数
- 体調不良時の連絡先や対応方法
猫さんの性格や生活習慣を事前に共有していただくことで、無理のないお世話方法を考えることができます。
怖がりな猫さんも、いつものお家でお留守番
ペットシッターBrillanteでは、ごはんやお水の交換、おトイレ清掃、遊び、ブラッシングなど、事前のお打ち合わせで伺った内容をもとに、それぞれの性格や普段の過ごし方に合わせたお留守番のお世話を行っています。
怖がりな猫さんには、話しかけすぎないこと、近づきすぎないこと、そっと見守ることも大切な配慮です。
新宿区市谷を拠点に、東京23区を中心とした各地域へお伺いしています。怖がりな猫さんのお留守番についても、お気軽にご相談ください。
