【オカメインコのペットシッター実例】放鳥はしてもらえる?換羽期でも安心なお世話のポイント☆

【オカメインコのペットシッター実例】放鳥はしてもらえる?換羽期でも安心なお世話のポイント
オカメインコのペットシッターを探すとき、「放鳥はしてもらえるの?」「今は換羽中だけど大丈夫?」と不安に感じる飼い主さんも多いのではないでしょうか。
今回は実際にお世話に伺ったオカメインコのラテオくんの様子をもとに、放鳥対応の考え方や、換羽期に配慮した温度管理・食事サポートの実例をご紹介します。
オカメインコのペットシッターは放鳥してもらえる?
鳥さんの様子を見ながら放鳥を判断します
ブリランテでは、鳥さんの体調やその日の様子を確認したうえで放鳥の可否を判断しています。
入室後はすぐにケージを開けるのではなく、呼吸の様子や動き方、表情を観察。落ち着いており、自分からケージの入り口付近まで来てくれたため、ゆっくりと放鳥を行いました。
無理に出すことはせず、「今日は外に出たくなさそう」と感じた場合は放鳥を見送ることもあります。鳥さんの気持ちと体調を最優先にしています。
実際の放鳥の様子|安心して過ごせる関わり方
自分から止まり木へ、スムーズな腕乗り
ラテオくんはT字の止まり木まで自分から移動してきてくれました。止まり木と腕をゆっくり近づけると、そのまま自然に腕に乗ってくれています。
こちらから急に触れたり追いかけたりせず、鳥さんのタイミングを待つことで、落ち着いた放鳥時間につながります。
バードジムでのリラックスタイム
放鳥中はお気に入りのバードジムでおやつを食べたり、鏡を見ながらくつろいだりと、リラックスした様子が見られました。
しばらくすると得意のお歌も披露。周囲の環境を気にせず過ごせていることは、安心できているサインのひとつです。
最後は止まり木を使いながら、自分のペースでケージへ戻ってもらいました。
換羽期のオカメインコでもペットシッターは大丈夫?
換羽中は「無理をさせない放鳥」を徹底
この日のラテオくんは換羽の時期にあたり、小さな羽が多く抜けていました。体力を消耗しやすいため、普段以上に様子を見ながらの対応が必要になります。
- 長時間飛び回らないよう様子を見る
- 興奮が続きすぎないよう途中で休める環境をつくる
- 呼吸や羽づくろいの様子をこまめに確認する
- 普段より疲れやすい可能性を考慮する
換羽中は「普段通りに見えても実は疲れている」ことがあります。無理をさせない見守りが大切です。
換羽期の温度管理と湿度管理|安定した環境づくり
換羽期の鳥さんにとって、室温の安定は体調維持に直結します。この日は室温を29度前後で安定させ、急な温度変化が起きないようエアコン環境を維持しました。
入室時と退室時の温度を確認しながら寒暖差が出ないよう調整しています。体調が揺らぎやすい時期ほど、環境管理は「見えないケア」として大切です。
また、乾燥しすぎないよう加湿器の水量も確認し、不足していた分を補充しました。湿度を保つことは呼吸器への負担軽減にもつながります。
食事サポート|ペレットをあまり食べない子への工夫
ラテオくんはえん麦を優先して食べるタイプで、ペレットは多めに残っていました。
新しいごはんをセットしたあと、ペレットを一粒ずつ転がして興味を引くと、数粒食べてくれました。無理に食べさせるのではなく、少しずつ慣れてもらうことを大切にしています。
ケージ清掃と衛生管理|落ち着いて過ごせる環境づくり
ケージ内はシート類を交換し、トレイや網は拭き取り清掃を行いました。止まり木の汚れも丁寧に拭き取り、抜けた羽が多かったためケージ下や周辺も掃除機で清掃しています。
鳥さんは体調不良を隠す動物です。清潔な環境を保つことはもちろん、日々の状態変化に気づきやすい環境を整えることも目的のひとつです。
まとめ|放鳥も換羽期ケアも、鳥さんの様子に合わせて対応します
久しぶりのご利用でも、事前の打ち合わせと鳥さんのペースに合わせた丁寧な関わりがあれば、お留守番の時間は安心して過ごせるものになります。
「鳥さんのシッターを探しているけれど、放鳥や換羽期のお世話が心配...」という方も、どうぞご相談ください。
文鳥やインコなど小鳥との暮らしを理解したシッターが、ご自宅の環境を大切にしながらサポートいたします。
